新卒で自社開発企業にエンジニア就職

社会人でプログラミングスクールを受けるメリット・デメリットを解説

ノロノロ

どうも、プログラミングスクール経験のあるノロノロです。
今社会人です。プログラミングスクールに通うか迷っています。ただ、メリット・デメリット色々あると思うので、スクール卒業生からの意見が聞きたい。

読者

という社会人に向けて記事を書きました。
記事の内容
・社会人でプログラミングスクールを受けるメリット・デメリットを解説
エンジニア業界は年齢が重要視されるという背景から「社会人におけるプログラミングスクールのメリット・デメリット」は気になりますよね。

僕はプログラミングスクールに通った経験があるのですが、総合的に判断して「スクールに通ってよかった」です。

とは言っても、プログラミングスクールはメリットばかりじゃなく、デメリットももちろんありました。

結論以下です。

メリット

・メリット❶:働きながらでも、効率よく学習することができる
メリット❷:転職に関する話・サポートを受けることができる
メリット❸:ポートフォリオのレベル感がわかる(スクールによる)

デメリット

・デメリット❶:独学でも学べる内容に近い
・デメリット❷:転職サポートの内容がそんなによくない
こんな感じです。経験談を交えながら、もう少し詳しく話していきます。

これからプログラミングスクールに通う人の参考になれば嬉しいです!




社会人でプログラミングスクールを受けるメリット

・メリット❶:働きながらでも、効率よく学習することができる
メリット❷:転職に関する話・サポートを受けることができる
メリット❸:ポートフォリオのレベル感がわかる(スクールによる)
まずはメリットから話していきます。

・メリット❶:働きながらでも、効率よく学習することができる

前提として、プログラミングスクールでは超効率的に学習することができます。

・❶:スキルを効率的に伸ばせるカリキュラムの存在
・❷:わからなかったら何回でも質問できるサポート
・❸:徹底的に進捗管理をしてくれるライフコーチの存在(スクールによってはいない場合もある)
僕はTECH::EXPERTというスクールに通いましたが「ほんとにこの学習方法続けていいのかな、、、」みたいな不安に襲われることはなかったです。

質の高いカリキュラムはスクール側が用意してくれてますし、わからなかったらメンターに何回でも質問できる学習環境だったので、遠回りせずにスキルを伸ばせましたね。

社会人にとって「効率よく学習すること」はほんとに大事なんですよ。仕事とプログラミングの勉強を両立させようとするならなおさらです。

独学だと

仕事から帰ってくる→エラーが全然解決しない→その日が終わる
こんなことになる可能性も十分あるわけなんですよね。

僕自身些細なエラーで2時間溶かされたことなんてザラにあったので、その点すぐに質問できる環境にあるのは最高だなと。

もちろん、エラーを自分で解決できる「自走力」っていうのは大事なんですが、プログラミング始めたての頃は誰かに頼りまくるのも全然OKです。

エラーを解決するスキルよりも、早めに最低限のスキルを身につけるほうを優先すべきです。

メリット❷:転職(就職)に関する話・サポートを受けることができる

プログラミングスクールって、スクールの先輩やメンターに転職の質問ができるんですよ。

しかも、そういった近距離から得られる情報って、ネットで手に入る情報より詳細なので貴重なんですよね。

・具体的な企業名を提示して、アドバイスをもらうことができる
・ネットでは絶対に掲載できないような個人的な情報が手に入る
・絶対に避けるべき企業を、今の時代に沿った軸を基に教えてくれる
僕の場合だと、微妙な企業形態等を詳細に教えてもらったので、それを軸に就活をしました。

結果的に技術がモダンな自社開発企業のインターン内定をもらうことができたので、アドバイスをもらっていてほんとによかったなと。

転職・就職に関するアドバイスをもらっていなかったら、現場に入ってもコードを書かせてくれないようなSES企業ばかり応募していた思うので、情報の大切さを実感しましたね。

特に30代ともなってくると、転職に関する情報はほんとに大事なので、それだけでも転職を有効活用する価値はあるなと。

メリット❸:ポートフォリオのレベル感がわかる(スクールによる)

ポートフォリオを独学で作っていると、自分のポートフォリオがどれくらいのレベル感なのか全くわからないんですよね。

もちろん、エンジニア向けのオンラインサロンに入って、レベル感を確かめるのもいいんですが、スクールの方が色々な意見が聞けて面白いです。

「〜の機能は〜な意図があるからつけた」とか「〜はDockerを使っていて、意図は〜」みたいに大量の意見を聞くことができるんですよね。

僕自身スクールの同期とはそういった会話をしながらポートフォリオを作っていましたし、そうすることで周りのポートフォリオのレベル感も把握することができました
しかも、一人でポートフォリオを作るより、同期と切磋琢磨しながらポートフォリオを作った方がシンプルに楽しいですし、アウトプット量も増えるので勉強になると思いますよ。

社会人でプログラミングスクールを受けるデメリット

・デメリット❶:独学でも学べる内容に近い
・デメリット❷:転職サポートの内容がそんなによくない
次にデメリットを話していきます。

・デメリット❶:独学でも学べる内容に近い

ぶっちゃけスクールで学べる内容って、独学でも学べるんですよ。

・マークアップ言語(HTML/CSS)→プロゲートで十分
・データベース(MySQL)→プロゲート、Udemyで十分
・サーバーサイド言語(Ruby、PHP等)→プロゲート、Udemy、「エディタに実際に書く」で十分
・インフラ(AWS等)→Udemy、「ググって解決」で十分
正直、3ヶ月プログラミングを必死に勉強すれば、上記知識を網羅してポートフォリオを作れるようになります。

ただ、以下の記事でも書いているように、プログラミング独学挫折率は異常に高いので、なるべくスクールの方がいいんですよね。
社会人はプログラミングスクールに通うべきだと思う【効率の最大化】 プログラミング挫折をしないように、サーバー言語やインフラ知識を簡単に理解できるように噛み砕き、わかりやすく学習できるようにまとめたものが「カリキュラム」です。

プログラミングスクールを有効活用するメリットって「挫折せず、効率よく学習できること」なんですよ。

確かに、独学でしっかりプログラミングを勉強し、それなりの質のポートフォリオを作れる人は独学で勉強した方がいいです。僕はそっちをおすすめします。

しかし、多くの人にとってプログラミング独学は苦行なんですよね。ぶっちゃけ修羅の道です。
なので、学べる内容が独学に近いレベル感のものでも、費用対効果を考えるとスクールの方が得策かなと。

独学よりスクールの方がいいなと思った人は、現実的な選択肢として視野に入れてもいいと思います。
【転職特化】おすすめのプログラミングスクール3選【時間ない人】

・デメリット❷:転職サポートの内容がそんなによくない

僕は転職サポートつきのスクールに通ったことがあるのでわかるんですが、スクールの転職サポートは微妙です。

どういう風に微妙かというと

・色んな人が応募するので、倍率がやたらと高い
・レガシーな企業も普通にある
・そもそも数が少ない
もちろん優良な企業もあるんですが、数としてはほんとに少ないと思いますよ。

以下の記事でも話していますが、これからエンジニア転職する人は、スクールの転職サポートだけに頼るのはやめた方がいいです。
プログラミングスクールの転職サポートを利用する際の注意点を挙げる Wantedly等のエージェントを介さない求人サイトを使用し、自分の意志をしっかり乗せた転職活動をした方が得策だと思いますね。

そっちの方が未経験でも合格率は上がりますし、なによりミスマッチを防ぐことができますからね。




社会人でもプログラミングスクールを経由して転職することはできると思う

僕自身エンジニア就職をこれまでしてきましたが、ぶっちゃけエンジニア業界って若い人を優遇します。

もちろん、技術力がずば抜けて優れている30代の人は引く手数多で「どこでも就職できるレベル」だと思いますが、実務未経験だと若い人が基本的に優遇されるんですよね。

しかし、だからと言って30代未経験でエンジニア転職ができないかというと、それもまた違う話です。

・基本的なプログラミング知識を武装すればいい

実務未経験なら、必死に勉強して色々な知識を吸収したり、大量のアウトプットをすればいいんですよね。

・質の高いポートフォリオを作る
・基本情報技術者の資格を取る
・Qiitaに技術アウトプットをする
・Linuxの勉強をする

・AWSの勉強をする
やれることは全部やりましょう。

エンジニア転職は年齢が上に行けば行くほどきつくなるのは事実ですが、人手が圧倒的に不足しているのもまた事実何ですよ。

なので「実務未経験だけど、これくらいのアウトプットをしているなら社会人でもポテンシャル採用してもいいかな」と思わせればいいだけなんですよね。

結局は自分の日々のアウトプットと覚悟で決まるわけで、年齢は1つの要素と捉えるくらいの気持ちを持てばいいです。それで景色は変わりますね。

・メリット・デメリットあるけど、スクールに通うのはいい選択肢だと思う

プログラミングスクールにはメリットがあると同時にデメリットもあります。

僕自身「カリキュラムにBootstrapがあればなあ」とか「APIをもっと深く勉強したかったなあ」という不満はありました。

しかし、卒業して独学で勉強を始めると、今まで全く歯が立たなかったこともわりと余裕でこなせるようになったんですよね。

これはスクールで培った基礎力のおかげです。
しかも、多くの企業からは「スクールに通うくらいやる気があっていいね」と評価してもらったことも多々ありました。

なので、総合的に見てスクールに通ってよかったなと。スクールに通ってなければ今頃挫折して悶々とした生活を送っていた可能性もありますからね。

というわけで、メリットとデメリットをうまく咀嚼して、それでもスクールを有効活用する意志があるならぜひ挑戦してみてください。

ノロノロ

この記事が参考になれば本当に嬉しいなと。
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