新卒で自社開発企業にエンジニア就職

【書評】夢を「10倍速」で実現する方法を読んだ【かなり実用的】

ノロノロ

どうも、ゆるく読書やってるノロノロです。
当記事では、僕が何回も繰り返し読んでいる「夢を「10倍速」で実現する方法」を紹介します。
記事の内容
・【書評】夢を「10倍速」で実現する方法を読んだ【かなり実用的】
この本は、ソフトバンク孫社長の元でスパルタ的にしごかれた「三木雄信」さんによって書かれた本。

彼は東京大学経済学部を卒業し、三菱地所を経て、ソフトバンクに入社するという、いわゆるエリートサラリーマンです。

そして結論から言っちゃうと、この本は「今目標を持っている人」は絶対に読むべき。この本はかなり有益。

・大学受験で第一希望の大学に受かりたい
・ビジネスで成功したい
・フリーランスエンジニアになりたい
・ブログで稼ぎたい
・英語が上手くなりたい
なんでもOK。「目標」を持っている人は読んで損ないです。

ちなみに、今現在目標がない人でも全く問題なくて、読めば目標を達成する方法論を学ぶことができます。

夢を「10倍速」で実現する方法の内容をざっくり解説するよ

この本に書かれてある方法論はかなり再現性が高く、誰でも応用可能であると実感しました。

特に才能がなくても、孫社長のように先を見通す力がなくてもOK。

そして、孫社長が目標を実現するために実際にやっていたことは次の通り。

・❶:わらしべ戦略
・❷:ナンバーワン戦略
・❸:くじ引き戦略
ざっくりとこんな感じ。

1つずつポイントを抑えていけば、自分が成し遂げたいことをきっちり達成できるようなノウハウです。

まあたしかに「10倍速」も内容的には盛ってないよな、というのが本心。

・❶:わらしべ戦略

わらしべ戦略とはまさしく次の通り。

一見価値のないようなものから取り組むこと。
簡単に例を出していきます。
・Aさんは王道パスタ料理のお店を持ちたいと思っている←最終的な目標
ただ、パスタ料理店は競合が強く、真っ向から勝負しても勝てる可能性はかぎりなく低い。
だから、まず最初は「あまり知られていない国のパスタ料理を研究し、その分野の第一人者になる」
そうすることで、「Aさん=パスタに詳しい」となり、かねてからの目標であった王道パスタ料理店を開店することを実現した。
ざっくりと流れはこんな感じ。

わらしべ戦略のにおいて大事なのは「ゴールに直接向かうのではなく、小さな目標を少しずつ達成していくこと」。

今の自分でなんとか達成できて、それを達成できれば自分が大きく成長できるポイントを探すことですね。

ノロノロ

ちょっと難しいと思うけど、自分に当てはめると見えてくるものがあるよ。
この戦略はなんでも応用可能だと思っています。

プログラミング学習しかり、英語学習しかり。目標であればなんでも応用できるのがこの戦略の強みです。

MEMO
・わらしべ戦略:一見価値のないようなものから取り組むこと

・❷:ナンバーワン戦略

ナンバーワンとは文字通り「1番を獲ること」ですが、少しポイントというか注意点があります。

それは

「超ニッチな市場で1番を獲ること」です。
つまり、誰も見向きもしないような市場で1番になること。

そうすることで、徐々に知名度が大きくなり、「大きな市場でも戦っていけるようになる」、という考え方です。

そして、ナンバーワンを見つける方法は以下の通り。

・人がやらないこと、あるいはやっている人が非常に少ない分野を見つけること
これに尽きます。

孫社長言わく、ナンバーワンになれば「人、モノ、金」等が集まってくるので、自分の最終目標を達成しやすいとのこと。

僕もこの意見には賛成で、ブログとかをやっている身からすると、この考え方には賛同せざるを得ませんね。

ノロノロ

ニッチなところで1番になるのが戦略的だね。大きな市場に真っ向から突っ込んでも1番になれない。
ナンバーワン戦略はさっきのわらしべ戦略と通ずるものがあるので、セットで使っていくのがベスト。

両方とも効果的な方法で、僕も実践しています。

MEMO
・ナンバーワン戦略:超ニッチな市場で1番を獲ること

・❸:くじ引き戦略

くじ引き戦略とは次の通り。

・当たりが出るまでくじを引き続ける
これを簡単に言い換えると「成功するまで行動し続ける」ということ。かなり本質的なことですよね。

そして、くじ引き戦略を実行するときのポイントは以下。

・流れ❶:当たりが多そうなくじ箱を選ぶ
・流れ❷:くじを引くコストを下げる
・流れ❸:くじを引き続ける
これを婚活に置き換えて考えていくと
・流れ❶:当たりが多そうなくじ箱を選ぶ
→医者と結婚したいなら、医学部である「学生」からロックオンする。そして、医学部生が行きそうな場所に行く。
・流れ❷:くじを引くコストを下げる
→時間、お金、労力をかけすぎないように工夫
・流れ❸:くじを引き続ける
→魅力的な人に出会えるまでアタックし続ける
例を出すとこんな感じです。

なんかこれだけ見ると「ゲスい」感じがしますが、戦略的婚活というのもありだなと個人的に思います。

ただ漠然と「いい人」を探していても、見当はずれな人を引く可能性の方が高いですからね。的(当たりが多そうなくじ箱)は絞るべき。

ノロノロ

成功確率も上がるよね。
僕はこの戦略をブログに応用しているのですが、意識してから収益も上がり、ブログ滞在時間もかなり上昇。

ぶっちゃけ効果だけみると計り知れないものがあるので、やってみる価値ありです。

MEMO
・くじ引き戦略:当たりが出るまでくじを引き続ける
他にも様々なことがありますが、内容的なことはここまでにしておきます。

もっと具体的なタスク解決方法とかも書いてありますが、それも含めて書くと文字量が多くなりすぎるので。

他の戦略やノウハウについて知りたい人は、実際に自分の目で読んでみるのが効果面を考えてもベストだと思いますよ。

夢を「10倍速」で実現する方法は読んだ方がいいのか?

時間があるなら読んだ方がいいと思います。

ただ、人によって「読むべき本の優先順位」は違うのも事実。

なので、さらっと「読むべき人」と「無理して読まなくていい人」について言及します。

・この本を「読むべき人」

一言で答えを出せと言われたら、迷わず「目標がある人」は読むべきだと言い切ります。

さっきちょろっと言いましたが、目標はなんでもOK。夢や目標がある人は読んで絶対に損しないと思いますね。

例えば、あなたの夢が仮に「アメリカ在住」だとしても、ぶっちゃけ現実味に欠けますよね。

ただ、この本を読めばその夢がかなり現実的になってきます。
「アメリカ在住するためにはどうすればいいか?」という具体的プランも立てることができます。

さらに、アメリカ在住に必要な手段を明確化することも可能。

ノロノロ

夢を夢のまま終わらせない試行錯誤ができるよね。
「夢や目標があるけどぶっちゃけ叶える自信ないわ〜」という人にかなりおすすめ。

漠然とした不安感を取り払ってくるためのノウハウが詰まっています。

MEMO
夢や目標がある人は読んでそんないと思います

・この本を「無理して読まなくていい人」

これはズバリ「目標を立てるのが上手い人で、自分が立てた目標での成功体験がある人」ですね。

再現度の高い目標を立てられる人は、この本を読んでも「あまり目新しいことはないなあ」というのが本心。

具体例出すと次の通り。

・大学受験は自分なりに目標を立てて、第一志望に合格できた
・エンジニアになるために逆算思考で考え、エンジニアになることができた
・英語を話すために具体的な目標を立て、期限内に英語を話せるようになった
こういう成功体験がある人は読まなくてOK。

成功体験がある人はもっと他の本を読むべきで、自分の専門性を高める本であったり、論理思考を身につける本がベスト。

もっと言うなら、次への目標に向けて具体的な行動を始めるのがいいです。

僕は本を読むより行動派で、今までもそうしてきました。

・ブログの本を読むんじゃなくて、まず記事を書く
・プログラミングの本を読むんじゃなくて、まずコードを書く
ぶっちゃけ行動するほうがいいです。

なので、目標設定が上手い人はなにかしら「夢」を見つけて行動するのがいいですよ。

そして、それを達成するために試行錯誤していくとなおよき。

MEMO
目標立てるのが上手い人は無理してまで読まなくてOK。

・総評:夢を「10倍速」で実現する方法

僕は友人に勧められてこの本を読んだのですが、ステマとかじゃなくかなり良かったです。

僕自身、もっとブログとプログラミングで成果を出したかったので、わりと乗り気で読みました。

こういうときって大体「大したことないじゃん」ってなるんですが、今回は別ケース。
人におすすめできるレベルの本だと確信しましたね。

世の中には目標設定に関する本って莫大にありますが、ぶっちゃけこの本1冊で十分。

いろんなノウハウを知るよりも、この本に書いている質の高い戦略を真似て実践する方が効果的だと思いますよ。

ノロノロ

気になる人は読んでほしい。
目標設定に自信のない方は読んでみてください。確実に「気づき」があると思います。

この本を読んで実践していけば「現実の自分」と「理想の自分」のギャップが埋まっていくので。

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