新卒で自社開発企業にエンジニア就職

エンジニア転職で失敗しないためのポイントをまとめる【再現性高め】

ノロノロ

どうも、大学生エンジニアのノロノロ(@noronoro_yurupoです。
エンジニア転職をする上で失敗しないためのポイントを教えてくれ。これからの参考にしていきたい。

読者(社会人)

という社会人に向けて記事を書きました。
記事の内容
・エンジニア転職で失敗しないためのポイントをまとめる【再現性高め】
僕はエンジニア転職ではなく新卒で自社開発企業のエンジニア職につきました。なので、転職活動を自分の頭と足で体験をしたことはありません。

しかし、スクール時代に一緒に勉強してきた同期のエンジニア転職を身近で見てきたり、僕自身の就職活動を掛け合わせるとそれなりに参考になる情報を共有できるのかなと思います。

キュレーションサイトに書いてあるような「外側から見てそれっぽいことを書いて、集めた情報」ではなく、経験ベースで見てきたものを網羅し、血の通った情報をまとめました。

これからエンジニア転職をする人や、ちょっと気になっている人の参考になればいいなと。

結論、エンジニア転職で失敗しないためのポイントは以下です。

・❶:自走能力の高さを証明ができていること
・❷:技術への興味関心を伝えられること
・❸:相手企業への興味があること
・❹:コミュニケーション能力がそれなりにあること
僕のエンジニア就活と同期の転職活動での観測範囲内の話ではありますが、再現性はそれなりに高いと思います。

20、30、40代全ての年代に通用するよう記事を書きました。




エンジニア転職で失敗しないためのポイント

・❶:自走能力の高さを証明ができていること
・❷:技術への興味関心を伝えられること
・❸:相手企業への興味があること
・❹:コミュニケーション能力がそれなりにあること
上記ポイントについて詳しく話していきます。

他にも色々ポイントはあるんですが、基本的にここをしっかり押さえておけば大きな失敗はしないのかなと。

❶:自走能力の高さを証明ができていること

自走能力とはつまり

・手取り足取り教えなくても、勝手に成長してくれそう
・質問してくる際も、仮説検証をしっかりしていたり、参考にした記事・リファレンスのリンクを共有してくれる

・必要があれば、様々な技術もそれなりのスピードでキャッチアップしてくれそう
要は「プログラミングに対して積極的に取り組めるかどうか」です。

昨今話題のプログラミングスクールなんですが、企業側ってスクール出身者に対しての印象はそんなによくないんですよ(僕はスクール出身者ですが)。

なぜかというと

メンターやその他いろんな人に手取り足取り教えてもらってそう。現場に入ってついてきてくれるかどうか不安。すぐに辞められたら困る。
こんな風に思われているからなんですよね。

なので、候補者の中に「独学でそれなりにプログラミング経験のある人」と「スクール出身者」の2人がいた場合、おそらく独学で勉強している人が採用されるのかなと。

それくらい「自走能力」っていうのは大事なんですよ。会社は学校ではないですからね。実務未経験とはいえ企業に価値をしっかり提供するのはマストです。

どうすれば自走能力は高められるのか?

僕がやったことは以下です。

・別言語を勉強する(Rubyの他にGoを勉強していました)
・Docker、AWS、CircleCI等のそれなりに難易度の高い技術をポートフォリオに組み込んでいた
・PCに関する勉強もしていた(OS等)
人よりちょっとしんどい思いをして、プログラミングを勉強すればOKです。

ちなみに転職活動において「ポートフォリオ」は必須だと思います。中にはポートフォリオなしで自社開発企業に合格している人もいますが、再現性はあまりないです。

最近は実務未経験でもやたらと質の高いポートフォリオを作っている人もいるので、そういう人が候補者にいると想定して自分自身も頑張るのが無難なんですよね。

そうでないと、スクショされた統計データをエクセルにぽちぽち貼っていく仕事しかないSESに入ってしまいかねないので、ポートフォリオをしっかり作り、自走能力の高さを証明すべき。

❷:技術への興味関心を伝えられること

技術への興味関心を伝えられるとはつまり

・僕は今こういう技術を勉強していますが、今後はこういう言語・技術も勉強したいです。
・ポートフォリオにこの技術を採用しました。理由は〜
これは理想です。「なんとなく必要だからこの技術を適当に採用した」とかは評価があまりよくないんですよね。

ただ、ここは結構難しいんですよね。本気でプログラミングが大好きな「コード大好きマン」くらいしか企業側に熱意を伝えることはできないと思います。

なので僕のおすすめとしては

今勉強している言語もしくは、他の言語を異常なくらい勉強し、どんな質問がきてもそれなりに答えられるようにしておく
これです。

僕はRubyを初めに勉強していたのですが、ぶっちゃけRubyという言語はそこまで好きになれず(制約があまいので)Goを勉強し始めました。

そして、面接のときにGoのことについて話すとほぼ100%の確率で「技術の興味関心が強いね!文系なのに珍しいね君は!いいよ!」と言われました。

ポートフォリオからでも技術に対する興味関心を伝えることは可能なんですが、日々の学習をリアルタイムで相手企業に伝えることもまた重要です。

❸:相手企業への興味があること

最近はフリーランスになるための踏み台として企業を利用する人が増えてきました。

僕的には別に全然いいんですが、企業側からするとたまったもんじゃないですよね。

ノロノロ(面接官)

実務未経験だけど今後の投資だと思って、1〜2年赤字の覚悟で雇うか。。。
実務未経験の人を雇う面接官のイメージはだいたいこんな感じです。

こういう状況の中、1年雇っていきなり辞められては企業側は困るわけです。赤字を取り戻す時期に辞められるときついですよね。

なので、面接の際に「相手企業への興味関心」を示すことはかなり大事なんですよ。

・相手企業のサービスについて徹底的に調べる
・事業内容について徹底的に調べる
・ミッションに関して調べ、共感の意を示す
なんか就活みたいですが、転職でもこういった観点で準備をしておくのをおすすめします。

大半の人が完全異業種での転職になるわけで、つまりは「ポテンシャル採用」なわけです。

仮にあなたがフリーランス目的で「実務経験を積むための手段」として企業を利用するためでも、「相手になにかをもたらす」という思考は必要になってきます。

僕の同期は企業側の製品について徹底的に調べて、興味関心を示し、自分より何段階もレベルの高い自社開発企業に転職していました。

❹:コミュニケーション能力がそれなりにあること

「エンジニア=コードを書くだけ=コミュ力なんていらねえ」という思考だと危険です。

組織として何か作っていくためには「コミュニケーション能力」は必須で、エンジニアも例外ではありません。

とは言っても、そんなに卓越したコミュ力はいりません。

・相手に聞かれたことの「意図」をしっかり汲み取って、適切にレスポンスできる
これでOKです。

これに加えて「空気を読む能力」があればなおいいです。これは相手の意見に従うということではなく、円滑にコミュニケーションを進める雰囲気づくりを多少なりともできるということです。

就活でいうGDクラッシャーみたいにならなければOKなので、そこまでハードルは高くないと思います。

これは余談になりますが、僕が応募した企業は情報学部が多く、ぶっちゃけ文系でバリバリ経済学部の僕は不利だったんですが、コミュニケーションが高いと評価され、採用の決め手になりました。

エンジニアにもコミュニケーション能力は必須です。
これは経験ベースで真実だと断言できます。

確かに、営業やコンサルに比べたら口数は少ないですが、全くコミュニケーションがないというわけではないですからね。




エンジニア転職で誤解すること

最後に1つだけ、エンジニア転職に関して誤解しがちなことについて紹介したいと思います。

・❶:エンジニア転職は人手不足だから余裕
これです。

❶:エンジニア転職は人手不足だから余裕

あなたが企業を選んで転職する場合、余裕ではないです。特に自社開発企業はきついと思います。

自社開発企業っていうのは「自社でサービスを開発している企業」のことです。

具体的な企業名を挙げるとするなら

・Amazon
・メルカリ
とかです。

おそらく、多くの人は出社時間が遅めで、イヤホン挿しながらの作業OKで、服装はなんでもOKで、働きやすい企業を憧れていると思います。

そして、こういった働き方をしている大半は「自社開発企業」なんですよね。SESではこの働き方は中々できません。

「エンジニアになる=こういう働き方ができる」というわけではないんです。レガシーな企業は服装がスーツ指定だったりしますからね。

ゆえに、自社開発企業の倍率は高く、中々合格することはできないんですよね。優秀な候補者も多いです。

しかし

・❶:自走能力の高さを証明ができていること
・❷:技術への興味関心を伝えられること
・❸:相手企業への興味があること
・❹:コミュニケーション能力がそれなりにあること
今まで述べてきた上記事項をそれなりの水準でクリアしていれば、合格できる確率は飛躍的に上がると思います。

僕の同期でも自社開発企業に転職していった人は多いです。そして、彼らは上記事項に高い水準で該当していました。

・エンジニア転職は数を打つことが大事

エンジニア転職は基本的に落ちるのが当たり前です。

自分が希望する企業に落ちてからがスタート
くらいに思っておくのが無難です。

僕も第一希望の自社開発企業は落ちましたし、僕の同期でも苦労して転職成功した人が大半です。

中には50社受けている人もいました。それくらい数を打てば、自分の理想に近い企業に合格することはできると思います。

というわけで、これからエンジニア転職する人はあんまり頑張りすぎず、それでもやるときはやるというスタンスでいきましょう。

ノロノロ

ここまで読んでいただきありがとうございました!参考になれば嬉しいです!!
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